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先週末、コロナとインフルエンザについて書きましたが、今朝のニュースでこの問題が取り上げられていました。
大学のお医者さんが出演されていましたが、結局コロナとインフルの見分けは外見上は見つけられないという事でした。
特に今年はインフルが心配という事です。
理由は、過去3年はコロナ対策でインフルエンザにかかる人が激減していたからです。
減っていたから良いのではと言いそうですが、少なすぎてインフルの抗体を持っている人が減っているのでインフルが流行しだすとかなりの大規模感染が発生するのではと予想されていました。
欧米では、インフルとコロナを同時感染する人が多いようです。
何となく手のつけようが無くなりそうです。
例えば、私はコロナに感染したのですが、「感染したかも?」と思ったのは、のどの痛みが今まで経験したことが無いくらいヒリヒリ?と痛かったのでPCR検査を受けました。
これがもう少し、症状が軽かったら・・・それがインフルエンザの流行している最中だったら・・・
どういう判断をするのか?明確な基準がありません。
欧米と同じく、インフルとコロナの同時感染が猛威を振るうのでしょうか?
インフルエンザの予防接種は、11月末くらいにしようかと思っていますが・・・
コロナ感染は「1度かかったら大丈夫!」ではなさそうなので、・・・
そして海外からの旅行者の渡航制限が無くなりました。
こうなったら!こうなる!という予想が全く立ちません。
なるようになれ!でしょうか?(笑)。