先週末、群馬県館林市にある中古機械の倉庫に行って来ました。

東京駅から1時間２０分かかり名古屋からだと結構長い道のりでした。

朝７時５９分ののぞみに乗って着いたのはお昼ぐらいでした。

其処で機械（複合機）を見てテスト加工をしました。

書くと簡単ですが作業が終わったのは午後4時半くらいでした。

そして電車（JR東日本）に乗って帰るのですが、電車の中で頭上がどうも涼しい？ので上を見ると窓の上部が空いていました。

コロナ対策のようで、換気のために１０センチぐらい開けるという風にシールが貼ってありました。

これは電車の両サイドの窓がそうなっていました。

暖房は効いていましたが、真冬は寒そうです。

そして、東京駅で新幹線に乗り換えたのですが、ここでしばらく時間を取られました。

一人だと自動券売機で手続きできるのですが、二人で行ったのでそれ用の窓口に行きました。

十数人並んでいたのですが、どうも時間が掛かっています。

自分の番になって、予約をするのですが、並んで座る席は一杯でした。

それで前後の席を取りました。

新幹線に乗ると、席が取れなかった理由が解りました。

ソーシャルデイスタンスです。

三人席は両サイド、二人席は窓側という席の割り振りでした。

名古屋から乗った時は、そういった様子は無かった（三人席は三人腰かけていました）ので流石！東京！と思いました(笑)。