日本サッカーチームがグループリーグを1位で突破してベスト１６に進みました。
朝4時からのテレビ中継だったのですが、起床したのは朝6時でした。
気になっていたのでテレビを付けたら「スペインに勝った！」でした。
事前予想は、「日本不利！」でした。
私個人も「奇跡」が起こればと思っていました。
逆転勝ちということで得点シーンを観たかったのですが、チャンネルを色々と替えたのですがインタビューがどの局も続いていたのでしばらく後で、ようやく見れました。
決勝ゴールは今の時代のお陰かと思いました。
ビデオ判定でしたが、真横から見た感じではボールがゴールラインを超え切った辺りでボールを蹴っているように見えたのですが、真上からのビデオではボールが白線上にギリギリ残っているときに、キックされていました。
それでキックは有効になり、その跳ね返ったボールがゴール前に飛び込んできた選手に蹴られて決勝ゴールとなりました。
劇的なシーンでした。
人間の眼で見た感じでは、テレビ画面の「横から見た映像」と同じで、ボールはゴールラインを過ぎたところで蹴られたと判断されたのではないでしょうか？
そうすると「ノーゴール」となります。
結果はどうなったか？（笑）
次はベスト８を掛けた試合です。
これも日本時間の真夜中に放送されます（私はたぶん寝ています）。
結果が愉しみです（笑）。