明日は、コロナ５類移行後２回目の老人ホームへの訪問演奏会です。

前回は、合唱団の団員のご家族が在所されていて、チョットしたハプニングがあり、涙する場面がありました。

今回は、そういった関係者はいないという事で歌に専念（歌う人も、聞く人も、ともに楽しむ）できそうです。

途中で客席の中に入ったりして、みなさんと一緒に歌います（笑）。

歌う歌はソーラン節から始まり、ふるさとの四季（ふるさと、春の小川、朧月夜、茶摘み、われは海の子、紅葉、雪、ふるさと）そして美空ひばりメドレー（東京キッド、柔、真っ赤な太陽、川の流れのように）次に、見上げてごらん夜の星を、上を向いて歩こう、アンコール予定はあの鐘を鳴らすのはあなたです（笑）。

こうやって書いてみると、全部で１６曲を歌うんですね（笑）。

前回歌ったときは、結構汗を掻いたのですが、納得です（笑）。

テナーを歌っているのですが、高音が続くと「頭に血が上る」というか真冬でも体が熱くなります（笑）。

しかし、歌を歌うというのも私にとって健康の素のような気がします（笑）。

ストレス発散します！

明日は、楽しんできます！