最近、チャットGPT（人工知能）という言葉を頻繁に聞くようになりました（笑）。

この人口知能はインターネット上の膨大な情報を自ら取り入れ日々進化していきます。

当初は文字認識、例えば色々な文字を取り入れて作文したりといった役割だったのが、最近は創造的な作業や判定するといった知的な作業ができるようになってきました。

膨大な情報をもとに色々な質問に答えてくれます。

実験の一環で「診察」がありましたが、取り入れた情報により判断が大きく分かれました。

そういったところには、まだまだ危険ですが、色々な情報を持っているのでそれらを基に、何か調べたいと思ったら…例えば「愛知県の特徴」とかを質問すると割と的確な回答が出てくるようです。

先日聴いた講演会の講師の先生の話でした。

ただし、無料の物は、たくさんの人が利用（結果として情報を提供）しているので、平均的な回答しか得られないようです。

情報が多すぎて、回答がその都度変わったりは普通という事です。

講師の先生曰く、有料のチャットGPTを利用した方が良いとのことでした。