先日、区役所に行ったときに「他区分の戸籍に関する証明書の取り扱い範囲拡大のお知らせ」

というのがあり、中の意味と使い方が解からないものがあり調べてみました。

除籍全部（個人）事項証明書：相続人調査の時に利用するそうです。

除籍謄抄本：戸籍に入っている人が全員いなくなったときに調査するときに利用

改正原戸籍謄抄本：本籍地のある市町村で発行。制限行為能力者の宣告、成年後見の有無、

破産の有無を証明

戸籍の附票の写し：戸籍が作られてから現在に至るまでの住所が記録されている。

身元証明書：相続について調べる人が必要

独身証明書：婚活に参加するときに要求されるそうです。

婚姻要件具備証明書：外国人の婚約者がいる場合、その人の本国の法律が定める婚姻の成立要件を充足していること。

ネットで調べましたが、個人的にはあまり関係なさそうでした（笑）。