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工夫
2024.05.27
先週末は、久しぶりに孫と遊びました。
お昼ご飯を一緒に食べたのですが、以前より食事時間が長いという事(朝食に約一時間)が問題で、何とか早く食べさせようと色々試したようです。
その結果、良い方法が見つかったようでした。
ネットでそう言った専門的な発言している人がいたということで非常に参考になったということでした。
以前は必要と思われる量を食器に盛っていたそうですが、これが子供にはストレス(見ただけで多いと感じてしまう)になって、食事のペースが上がらない原因になっていたそうです。
それを、今は一口サイズのご飯の固まりを3個ほど茶碗の中に入れて、その3個を食べ終わるまで待って、食べ終わると茶碗をいったん下げて、改めてご飯の固まりを3個ほど入れて孫の前に出していました。
私が見ていた限りでは、何の抵抗もなく黙々と順調に(笑)食べていて時間も短時間で食べていました。
なるほどと思いました(笑)。
たくさんご飯があると、ついついよそ見をしてしまいがちになります(ボーっとした感じ)。
それが無くなっていました。
それで食事時間もあっという間に終わりました(笑)。
仕事でも参考になりそうな発想でした(笑)。