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薬の効用
2024.07.19
梅雨明けしたという感覚でしょうか?外気温が非常に蒸し暑く感じられます。
昨日から、心臓肥大用の薬を飲み始めたのですが今のところ変化はありません(笑)。
服用薬の説明が、色々と誤解を招きやすいのでとお医者さんが説明してくれました。
なるほどと思ったのは、薬の効用の説明の中に、糖尿病とか高血圧とかの文字が何度か出てきました。
薬の効用書?を読んでいた嫁さんが「エ!糖尿病だったの?」「エ!高血圧は治ったんじゃないの?」という質問が出てきました。
これは、薬の効能のなかに「糖尿病を直す成分が入っているとか、血圧を下げる効果が有ります」という言葉が有ったからです。
お医者さんからも「、この薬を飲んで「ふらつく」ようなことが有ったら、それは血圧を下げる効果が強すぎた結果なので薬を変えます」と説明を受けていたので、そのように嫁さんにも説明しました。
私が気になっていたのは、ある薬は頻尿になる恐れがあるのでその時は適当に水分補給をしてくださいというものでした。
昨日の夜は、お酒を飲んだのでトイレを心配していたのですが、幸い途中で目が覚めるという事はありませんでした(笑)。
次の検査まで、大した時間もないのですが、何らかの効果が有れば儲けものかと(笑)。